2017年02月20日

振動台の新製品

振動台のご使用をされているお客様より新しい製品の要求を頂きました。
今までは、角度だけやスライドだけの振動を与えるだけでしたが、2軸のステージを
組み合わせて検査したいとの要求です。

つまり、角度振動とスライド振動を自由に組み合わせて検査をしたいとの事でした。
かなり、複雑な制御をしなくてはならず、また、実験に時間がかかりました。

周波数がそれぞれ同じなら問題は少ないのですが、位相がずれて振動させるとなると
ステージにかかる負担はかなりのストレスとなります。


これは、2HZ、1.85mm+2Hz+1.4degの振動です。
角度振動:周波数=2Hz、角度=1.4度
スライド振動:周波数=2Hz、距離=1.85mm



これは、4HZ、1.85mm+4Hz+1.4degの振動です。
角度振動:周波数=4Hz、角度=1.4度
スライド振動:周波数=4Hz、距離=1.85mm


これは、6HZ、1.85mm+6Hz+1.4degの振動です。
角度振動:周波数=6Hz、角度=1.4度
スライド振動:周波数=6Hz、距離=1.85mm

位相を変えることもできます。

ご興味がある方には、デモ機を用意いたします。
まだ、到着していませんが、近々ご案内ができると思います。

posted by 風来坊 at 11:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 新製品

2016年12月13日

振動台

当社では製造していませんが、最近に問い合わせを受けている製品をご紹介します。
本製品は、スマホなどについている手振れ補正を検査する振動台です。

これは、わざと、携帯電話を振動させて、画像を止めることができるかを
検査することができます。

携帯を通常に使用してカメラ撮影をする場合は、携帯を立てるように構えると
思います。書類を撮るときなどは、携帯を水平に構えることになります。

その状態でシャッターボタンを押すと、どうしても、ブレてしまいます。
iPhone高級機種にも、手振れ補正機能は付いています。

動画は、円弧上にぶれていますが、水平移動する検査用ステージも
ご用意しております。

これは、台湾企業の製品ですので、販売代理になりますが、デモ機も
日本事務所にご用意しておりますので、お持ちしてご覧いただくことも
可能です。

お気軽にお問い合わせください。


posted by 風来坊 at 12:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 新製品

2016年01月19日

VCM計測で変位計をお使いのお客様

変位計とオートコリメータを両方ご使用されているお客様にご提案したい製品があります。

当社の開発した光学センサー(TD-1090)は、変位量と角度を同時に測定することが出来ます。

変位計とオートコリメータを両方お使いの場合は、2台の治具が必要となります。
対象品を固定する治具が2セット必要になるだけではなく、光学センサを固定する治具も
各センサー分が必要となります。

当社のセンサーをご使用頂ければ、1台で済みます。メリットはその他にも以下のようにあります。

1.測定時間が、1回の測定時間で両方のデータが測定できる。
2.変位と傾きの治具誤差が無くなる。
3.姿勢を変化させて測定することが容易になる。
4.配線及び設置時間を短縮できる。

その他にも設置面積が小さくなることや作業担当者の操作時間が短縮されるなど小さな事ですが
現場では重要な問題の解決が出来ます。

オートコリメータが鏡面を使用した測定ですので、測定面は鏡面である必要があります。
変位測定時に拡散光を使用されている場合は、当社センサーをご使用いただくことはできません。

VCM以外にも使用用途はあると思いますので、VCMに限定した使用方法ではありません。
デモ機などをご希望のお客様は、下記のメールまでご一報ください。


直接電話をして頂いても構いません。TEL:045-482-6170

会社のWEBには、製品の情報を掲載しています。
お気軽にどうぞ。



posted by 風来坊 at 11:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 新製品